ダイバーシティ推進の取り組み

障がい者雇用・活躍推進

「誰もが、楽しく、誇りをもって」働くことのできる職場の実現を目指して

ダイバーシティ&インクルージョン推進の重要な施策の一つとして、障がい者雇用の拡大、活躍推進に積極的に取り組んでいます。障がい者が働きやすい職場は、一人ひとりが多様性を受け入れる風土・意識を生み出し、社員全員が働きやすい職場の実現につながっています。

  • 障がい者雇用率 2.50%(2021年6月1日現在)

全国の職場での採用

全国の拠点に336人(2021年4月1日現在)の障がいのある社員が在籍し、その社員の障がい特性を理解し、人を思いやる「お互い様」の意識を持つことで、コミュニケーションが活発化し、誰もが働きやすい職場の実現につながっています。また、障がい者雇用の拡大に向け、全国255か所のハローワークへ求人票を一斉掲載し、新規採用を積極的に行っています。2020年度は、45人の障がいのある社員を採用し、職場への定着・安定化に向けて働きやすい職場環境の整備、社員育成に注力しています。

障がい者雇用「地域密着モデル」

各地域の特別支援学校の生徒をインターンシップ(企業実習)を経て、部支店長席に事務補助要員として採用する「地域密着モデル」を展開しています。
現在計35人の障がいのある社員が各職場で活躍しています。

入社式

2021年度山形支店入社式

入社式

2021年度入社式

日本橋・大阪事務サポートセンター開設

2017年4月に設置した特定業務集中職場「恵比寿事務サポートセンター」は5年目を迎え、精神障がい者7人、知的障がい者4人が1人の退職者もなく活躍しています。2020年4月新たに、日本橋事務サポートセンター(精神7人・知的4人在籍)、大阪事務サポートセンター(精神6人・知的2人在籍)を開設し、障がい者が活躍して働くことのできる職場を拡大しています。それぞれ、ハンディを強みに変え、求められる以上の業務品質を日々目指して主に同一建物内の各部・支店の業務を請負っています。2021年以降、名古屋他への展開を予定しています。

オフィス・事務サポートセンター

「大阪事務サポートセンター」の様子

オフィス・事務サポートセンター

日本橋事務サポートセンター

「マッサージルーム」稼働

2019年2月に、ヘルスキーパー(あん摩マッサージ指圧師の国家資格保有者)である、視覚障がい者アスリート社員の雇用継続支援、および障がい者雇用促進にも資する制度として、またヘルスキーパーによる施術を通じて社員の心身疲労の回復に役立つべく、「マッサージルーム」を開設し、好評のもと8割を超える予約を得て安定稼働を実現しています。

マッサージルーム

中央が東京パラリンピック水泳日本代表 小野智華子

マッサージルーム

東京都「心のバリアフリー」好事例企業に金融機関で唯一選定

東京都「心のバリアフリー」好事例企業

平成30年度東京都「心のバリアフリー」好事例企業に選定されました。

<東京都「心のバリアフリー」好事例企業とは>
東京都福祉保健局により平成30年度より創設された制度です。心のバリアフリーに対する社会的気運の醸成を図るため意識啓発等に取り組む企業を「心のバリアフリー」サポート企業として登録し、特に優れた取り組みを実施している企業を「心のバリアフリー」好事例企業として選定しています。(平成30年度11社)

障がい者活躍推進の取組み「The Valuable 500」に加盟

The Valuable 500

2019年に世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で発足した世界的イニシアティブである「The Valuable 500」の掲げる目的、考えに賛同し、加盟しました。「The Valuable 500」は、インクルーシブなビジネスは、インクルーシブな社会を創るという考えのもと立ち上げられ、障がい者がビジネス、社会、経済にもたらす潜在的な価値を発揮できるような改革をビジネスリーダーが起こすことを目的としています。