『トヨタつながる
クルマの保険プラン』
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安全運転スコア
安全運転をスコア化することで自分の運転の特徴を振り返り、安全運転につなげることができます。
運転特性を分析した「ドライブレポート」「マンスリーレポート」の2種類の安全運転アドバイスをご提供します。
1回の運転ごとに
振り返り
運転の度に確認できる
ワンポイントアドバイス「ドライブレポート」
安全運転スコア
安全運転アドバイス
1回の運転ごとの車両運行情報に基づいたスコアを100点満点で表示します。
スピード(速度超過)・アクセル(急アクセル)・ブレーキ(急ブレーキ)に関するワンポイントアドバイスをお届けします。
ドライブレポートマップ
1回の運転ごとのドライブルートを表示します。速度超過・急アクセル・急ブレーキのあった地点が表示されるので、客観的に運転を振り返ることができます。※非表示とすることもできます。
予防安全装置の作動状況
車両からのアラーム情報
燃費情報
ABS(アンチロック・ブレーキシステム)等の予防安全装置の作動状況や燃費情報、タイヤ空気圧の低下・電子キーの電池残量等のアラーム情報を表示します。※車種によりご提供できる情報が異なります。
月1回のレポートで
結果を確認
毎月の運転結果を振り返れる
詳細なアドバイス「マンスリーレポート」
安全運転スコア/保険料
1か月分の車両運行情報を集積したスコアを100点満点で表示し、該当月の保険料を表示します。安全運転スコアに基づく運転分保険料の割引率・割引額(安全運転お得額)も表示されます。
なお、保険料推移画面では毎月の安全運転スコアや保険料・割引額の推移を確認することができます。
安全運転アドバイス
1か月の車両運行情報から導かれた詳細なアドバイスをお届けします。アドバイスは運転する時間帯や道路の種類など、ご契約のお車ごとの運転傾向に合わせて作成されます。
走行実績
走行数・時間・距離・燃費の実績や安全運転スコアの評価区分、速度超過・急アクセル・急ブレーキの発生回数を表示します。
また、予防安全装置の作動状況・利用状況および各装置に関連するアドバイスを表示します。
- 「ドライブレポート」「マンスリーレポート」は複数の方が運転された場合でも、運転者ごとではなく、ご契約のお車単位で作成されます。
- 「ドライブレポート」「マンスリーレポート」は専用アプリ、または専用サイトより閲覧できます。
- 安全運転スコアは、ご契約のおクルマの毎月の走行における「速度超過・急アクセル・急ブレーキ」の発生頻度に基づいて算出されます。
- 「マンスリーレポート」は1か月間の車両運行情報の累計です(例:4/10保険始期契約で8月走行分レポートは8/10~9/9までの車両運行情報の累計)。
保険料割引
「トヨタつながるクルマの保険プラン」の保険料は基本保険料と運転分保険料で構成。運転分保険料は走行距離と安全運転スコアに応じて決定します。安全運転であれば、運転分保険料が割引になるとともに、安全運転をつづければ、ご継続後の契約の基本保険料にも割引が適用されます。安全運転の成果を保険料で実感することができます。
保険料は、「基本保険料」と「運転分保険料」で構成されています。
- 運転分保険料は、走行距離と運転特性(安全運転スコア)に応じて保険料が決まります。
毎月の安全運転を応援!
- 走行距離および運転特性に関わらず払い込んでいただく保険料です。
- 継続後のご契約の基本保険料には、前契約のご契約のお車における運転特性計測期間中の運転特性(安全運転スコア)に応じて割引を適用します。
保険料に反映!
<はじめてのご加入時>
- 上表の保険料は、ご契約内容に基づく保険期間1年、分割払(口座振替)契約の年間保険料の一例です。
- テレマ新規割引を適用した保険料です。
-
ご契約内容〈タフ・つながるクルマの保険(個人総合自動車保険)〉〈始期日:令和7年1月〉
- 自家用普通乗用車、10等級・事故有係数適用期間0年、26才以上補償、記名被保険者年令別料率区分:30~39才、始期日時点の年令:35才、料率クラス:車両クラス6、対人・自損クラス2、対物クラス4、傷害クラス7、初度登録年月:令和7年1月、新車割引、テレマ新規割引、運転免許証の色:ゴールド、使用目的:日常・レジャー使用
- 補償内容 対人賠償保険:無制限、対人臨時費用特約:あり、対歩行者等傷害特約:あり、対物賠償保険:無制限(免責金額:なし)、対物超過修理費用特約:あり、人身傷害保険:5,000万円、交通事故特約:あり、入院・後遺障害時における人身傷害諸費用特約:あり、人身傷害家族臨時交通費用特約:あり、傷害一時金特約:あり(傷害一時金倍額払特約セット)、車両保険〈一般補償〉(免責金額0-10万円):200万円、新車特約:あり(新車保険金額200万円)、全損時諸費用特約:あり、弁護士費用(自動車事故型)特約:あり、ロードサービス費用特約:あり(代車補償拡張特約セット、保険金日額:7,000円)、車両保険無過失事故特約:あり
- 運転分保険料は、毎月の走行距離および安全運転スコア(運転特性)が変わらない前提で算出しています。
- 本パンフレット記載の保険料は令和7年1月現在の保険料にもとづくものですので保険料の改定等により変更となることがあります。
<継続契約時>
- (注1)初回継続契約時の運転特性計測期間は前契約の始期日から満期日の4か月前の前日までとします。
- (注2)安全運転スコアの区分がCの場合と比較した割引率です(割引率は現時点での内容であり、将来変更となる場合があります)。なお、一部の特約には割引が適用されないため、保険料全体に対する割引率とは一致しません。
- 保険期間中の年間累計走行距離(注3)が20,000kmを超える部分の運転分保険料は請求しません。
(注3)保険期間が1年を超えるご契約の場合は、保険年度ごとの累計走行距離とします。 - 「運転分保険料」は、「毎月の走行距離(1km単位)」に応じた保険料に「運転特性毎月割引」を適用したものとなります。
- 「運転特性割引」は、運転特性割引を適用しない初年度契約や、運転特性計測期間中に計測された有効走行距離が500km未満の場合等の安全運転スコアの区分は「なし」となり、平均的な安全運転スコアの区分であるBと同等の保険料水準を適用します。
- 「運転特性毎月割引」は、ご契約のおクルマの毎月の走行における「速度超過・急アクセル・急ブレーキ」の発生頻度(運転特性)を評価して、割引率を決定します(運転分保険料にのみ適用します)。
- 有効走行距離とは、ご契約のおクルマに装備されている当社指定の車載機(カーナビゲーション等)によって把握された走行距離をいいます。そのため、この走行距離は、運転席計器盤の累計走行距離メーター(オドメーター)に表示される走行距離と異なる場合があります。
- 本商品は、ご契約のおクルマの走行距離や運転特性によっては、当社が販売している他の自動車保険商品と比べて保険料が割高となる場合があります。
万が一の事故時の
安心サービス
安全運転を心がけていても、万が一の事故やトラブルにはしっかりと備えておきたいもの。「トヨタつながるクルマの保険プラン」では、大きな衝撃を検知した場合には、あいおいニッセイ同和損保から自動的にお客さまへご連絡。レッカー手配や事故の受付、ご家族やご指定の方への状況連絡などをサポートします。また、コネクティッドカーから得られる走行データを活用して、正確かつ客観的に事故状況を把握することが可能です。これにより事故の際のお客さまの説明負担の軽減および迅速な事故解決を実現します。
安心を
① 緊急時
リアルタイムサポート
トヨタのコネクティッドカーが大きな衝撃(自力走行が困難と思われる程度の衝撃)(注1)(注2)を検知すると、自動的に自動通報受信デスクに通知し、登録された電話番号に「安否確認コール」を行います。専任オペレータが、事故直後の初期対応に必要なアドバイスを行います。
安否確認コールを
希望されない場合
「安否確認コール」を希望されなかったお客さまには、あいおいニッセイ同和損保より緊急時連絡先をメールでご連絡します。
メールに記載された緊急時連絡先にお客さまよりご連絡いただくことで、緊急のレッカー手配や救急車の出動依頼・事故の受付・レンタカー手配等を行います。
- ご契約のおクルマの「ヘルプネット」が作動している場合、ヘルプネットセンターおよび救護機関からの電話による問合わせに備えて一定時間データ送信がされないため、緊急時リアルタイムサポートはご利用いただけません。
- ヘルプネットとは、株式会社日本緊急通報サービスが運営するサービスです。詳しくは、T-Connectサイト(https://tconnect.jp/)にてご確認ください。
- (注1)自力走行が困難と思われる事故を対象としているため、衝突後に所定の距離を移動している場合は本サービスを提供できないことがあります。また、車種、重量、衝突形態等の条件により衝撃の程度に違いがあるため、車両の損傷度合いや自力走行可否にかかわらず、本サービスを提供できないことがあります。
- (注2)事故以外による衝撃を検知した場合にも自動通報受信デスクに通知され、安否確認コールがされることがあります。
- (注3)安否確認コールの連絡先電話番号は、専用アプリまたは専用サイトの新規登録時に設定した電話番号(保険期間中でも設定を変更することは可能です)となるため、運転者に電話連絡が入らない場合があります。
- (注4)安否確認コールによってお客さまの負傷が確認され、専任オペレータがお客さまご自身での119番通報が困難だと判断する場合に、管轄の消防本部へ救急車の出動を依頼します。
- (注5)事故受付・レンタカー手配は、自動通報受信デスクから専用事故受付デスクに連携され、専任オペレータが対応します。
事故を起こしてしまったとき、すぐに落ち着いて的確な判断ができるとは限りません。特に相手のある事故では、後でトラブルに発展する可能性も。そのために重要となるのが、事故時の状況を客観的な証拠として残すことです。トヨタのコネクティッドカーなら、事故に至るまでの走行データを活用し、事故状況をスピーディーに把握しますので、その後の対応もスムーズに進めることができます。
事故時の状況を
自動送信
コネクティッドカーから自動で送信されるおクルマの位置情報・速度などのデータを事故対応にも活用します。
突然の事故でお客さまは気が動転して、事故状況をご説明することが困難な場合があります。そのようなときでも、事故にあわれた場所や事故に至るまでの経路などの事故状況を正確かつスムーズに把握できるので安心です。
- ※1通信環境等により事故にあわれた場所などを把握できない場合があります。
- ※2ご契約のおクルマの「ヘルプネット」が発動した場合、上記のサービスはご利用いただけません。
事実に基づく示談交渉(注)が
可能に
相手のある事故では、事故状況に対して双方で意見が食い違うことがあります。「コネクティッドカーから得られる走行データ」があれば、お客さまがご説明する負担が軽減されるとともに、解決に向けて客観的な事実に基づく示談交渉(注)が可能となります。
- ※1大きな衝撃(自力走行が困難と思われる程度の衝撃)を検知した場合に自動送信されます。大きな衝撃に満たない場合は、お客さまの同意を得たうえで、当社が手動で走行データを取得します。
- ※2車種により確認できる走行データが異なる場合があります。
- ※3ご契約のおクルマのヘルプネットが発動した場合、上記のサービスはご利用いただけません。
- ※4本サービスは事故時の責任割合が必ず有利になることをお約束するものではありません。
ご指定の方にも
安心を
ご家族やご指定の方に知らせる
③ あんしん
見守りサポート
事故にあってしまったとき、心配されている方にはいち早く状況を伝えたい。そうした声を集めて誕生したのが、「あんしん見守りサポート」。「トヨタつながるクルマの保険プラン」では、事前にご登録いただいたご家族やご指定の方のメールアドレスに、事故発生の事実・おケガの有無・救急搬送の有無をメールでご連絡します。
- 「あんしん見守りサポート」のご利用にあたっては、専用アプリまたは専用サイトにて情報提供先メールアドレスの登録が必要です。
- 登録された情報提供先メールアドレスには、毎月の「マンスリーレポート」も共有されます(ドライブレポートは共有されません)。
- 情報提供先メールアドレスは最大3件までご登録いただけます。